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基本住環境編:フランス・パリ駐妻に聞いた!花の都のリアルにがっかり?

華やかな響きであるパリの駐在妻…
旅行するのと駐在するのでは全然違う!パリ駐在のリアルをお伝えします。

~フランス共和国、首都パリ

 

さて、駐在先の住環境を知ることはとても大切です。

日本とは全く異なる文化や街並に多くの駐妻は感動を覚えることも、動揺することもあるでしょう。初めての駐在なら尚のことわからないことだらけ…

治安は?食事は?買い物できるものは?日本人はいるの?日本食は食べれるの?子育ては?楽しいことって何かあるの…。など疑問や不安も多いことでしょう。

 

今回は居住歴まだ5ヶ月ほど、初海外駐在の abe さん  からお聞きしました。

ときに華やかなパリの街並みや旅先のポストが見られる彼女のinstagram、多くの駐妻がそうであるように、実は地に足がついた生活を送っているというのは駐在妻だけが共感できることかもしれません。

旅行するのにはとてもいい場所だけど住むとなるとちょっと…と思ってしまうかもしれない、リアルな生活環境についてお伝えします。

今回は基本住環境編です。

花の都パリへの移住

所要時間:成田からの直行便で12時間半
時差:7時間

有数の世界都市であるフランスの首都パリ。

セーヌ川沿い、ブローニュの森の奥にあるバガテル公園は彼女のお気に入りの場所で、5月から7月頃にはたくさんのバラが咲いていて本当にきれいなのだそうです。

エッフェル塔、オペラ座、ルーブル美術館、シャンゼリゼ通り、セーヌ川、夏の間だけ来るチュイルリー公園の移動遊園地

最高峰のブランドがこの土地で生まれ、多くの女性がパリジェンヌへ憧れ、人々が持つパリのイメージとそのブランド力は言わずもがなです。

駐在員の妻としてこのパリに住むことは、願っても叶わないような夢物語にも思えます。

しかし、実際のところは大変なことも多いのだとか。

意外にも生活をしている日本人は少ない

フランスで暮らす日本人は少ないといいます。

日本人が比較的多く暮すと言われる16区(✳︎)ですら、滅多に見かけることがないのだそうです。そのため、特定の参考になる情報サイトではなく、日ごろから様々なサイトを検索したりで情報収集にも苦労しているそうです。

(✳︎)パリの行政区については下記を参照

フランスの首都パリ市は20の行政区に分けられている。

各区には固有の名が与えられているが、この名で呼ばれることは極めて稀であり、通常は1区から20区までの番号で呼ばれる。番号はローマ数字で表記されることもある。各区の番号は、市の中心から始まり時計回りにらせんを描くように付けられている。中心部の区の面積が小さく、外部にいくに従って大きくなることから「エスカルゴ」に例えられることが多い。

各区はそれぞれ4つのカルチェ(地区)に分けられている。

       出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パリの行政区

日本食レストランについて

1区のピラミッド駅周辺と15区内に多くあるといいます。

日本資本のレストランでは、美味しい日本食を食べることができるそうですが、やはり割高だそうです。ちなみに中国資本でチャイニーズレストランから鞍替えしたお店は、残念なことが多いそうですよ。

価格は下記が参考になります。(実際にabeさんが払った大体の金額)

atsuatsu (フランス資本のたこ焼き、お好み焼き屋)は、お酒を飲んで食事すると、ふたりで40€前後

松っちゃん (日本資本の焼肉屋)お酒を飲んでお肉を上に変更して、ふたりで90€強

一風堂のラーメンは1杯15€ほど

買い出しについて

日本食材の買い出し

15区のkanaeとピラミッド駅付近のkiokoが有名だそうです。またK-MARTは韓国資本ですがその中では比較的品揃えが良く、前述の日本食材店より低価格でオススメなのだそうですよ。韓国系スーパーでは他EURO MARTとHi-MARTがありますが日本食材の数は限られるということです。

価格は下記が参考になります。


【K-MARTの場合】

・カップラーメン…大体3.30€~3.90€
・アメリカ産錦(お米)…2.5kgで10€前後
・しめじ…3€前後

日本の3倍ほどの価格帯が多めだそうです。

【kanaeの場合】

トータル48€(6,000円程)

抜粋:海苔1パック 5.80€、 サトウのごはん1パック3.38€       


 

また、地図や路線図などが載っていて一目で位置情報などがわかる、下記のURLを紹介します。

《パリ日本食材販売店》JETROパリ事務局作成:https://www5.jetro.go.jp/newsletter/afb/2016/sial16_shokuzaiten.pdf

 

普通のスーパー

U Express、monoprix、franprix、carre four などが有名らしいですが、あまり違いが分からないため近いところを利用するそうです。

冷凍食品専門スーパー

「Picard」は、共働きが当たり前のフランス人にとって国民食だというほど充実、浸透しているといいます。日本にも店舗があるのでこれから駐在する方はチェックしてみると良いかもしれません。ただ、ポーションが大きいのでふたり暮らしなどの場合は使い方が難しそうです。

マルシェ(朝市)

新鮮な野菜などが買えるそうですが、スーパーなどよりもことばの壁があり、少し苦労しそうです。

物価について

物価が高いと言われるフランス。

マクドナルドの値段がその国の物価を表すと言われます。

フランスの場合はチキンナゲットと飲み物で8€ほど。

マクドナルドに1000円以上払うのか、とため息が止まらないのだといいます。物価が高いために貯蓄に影響が出るそうですよ。

1€が130円程なので、全てのモノが1.3倍くらいになるようなイメージだそうです。

交通手段について

さすが世界都市であるパリは公共交通機関が発達しています。

メトロは5分に1本の割合で出ているそうで、気軽にお出かけができるのは便利ですよね。週末にはこれらを使って遠出することもあるそうですよ。

また逆に車での移動は運転が荒い人多いため、怖くて自分では運転できないそうなので駐在員にはあまり向かないかもしれませんね。

パリ市観光局公式サイト: https://ja.parisinfo.com/パリ便利情報/交通機関/公共交通機関/公共交通機関

医療機関について

パリには何人か日本人医師が在住しているそうです。

もちろんその時々によって在籍情報は変わると思いますが、一定数いるのは安心感がありますね。

Abeさんが利用した病院、American Hospital of Paris  では日本人医師が在籍していたため、安心して診療を受けることができたそうです。

日本語でのページが設けられていて、オンライン予約や日本セクション直通の電話もあるので外国では面倒なはずの病院の手続きもスムーズに行うことができそうです。

 


 

次回はパリ駐在妻のリアルなおしゃれとグルメ事情をお伝えします。

 

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