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彼の海外赴任と同時に結婚が決まった!待ち受けていた5つのこと

2. 親になにから話せばいいんだ…という悩み

さて、「プロポーズと引き換えに、ベネズエラという遠く、日本に比べ治安も不安がある国に来いとは言えなかった。私の意見を聞きたかった」というのが歯切れの悪い事実上のプロポーズの理由だったようです。

私が思い描いていたサプライズ満載でキラキラしたプロポーズとは全く違い、夢は砕けたものの「言いたいことは分かったからちゃんと別でプロポーズしてよね!」

とこちらの要望は伝え、実際には結婚へと事を進めていくことになりました。

しかし、親に「結婚することになりました。」

と言うのも大ごとなのに、さらに

「ベネズエラに行くことになりました。」

と言わなければいけないなんて、本当にハードルが高かったです。

3. 退職日と渡航日が近くて頭がパンクしたし、心も身体も疲弊した

職場でも親同様に何から切り出すべきなのか悩んだ結果…

私「部長…会議室で、ご相談よろしいでしょうか…。」

会議室にて…

私「あの…私事ではございますが、この度結婚が決まりまして…」

部長「え?結婚」

私「はい。それで今彼はベネズエラにいるんですけども…」

部長「え?ベネズエラ」

私「はい。それで、あの…私も行くことになりまして…」

部長「え?じゃぁ…退職。」

私「…。ということになります…。」

というのがリアルな報告の様子です。人生初めての退職の相談でした。

そして新卒入社で会社に恩もあり、渡航日ギリギリまで働くことになりました。

退職が決まってからは怒涛の引き継ぎ書の作成と、同時に進行しなければならない職務。

加えて引っ越しの準備とビザの手配などのもろもろの手続き。

そして駐在先での暮らしへの不安。

なのに彼は近くにいませんでした。(旦那さんが先に赴任することもよくあることです。)

これだけの負担が一気に押し寄せ、頼りたい彼もいなくて心も身体も極限状態です。

一時帰国で夫が私に会ったとき思ったそうです。

「老けたな」と。

最後の1週間もラストスパートで走り抜け、退職した翌日には泥のように眠りました。

4. 入籍日、結婚式は極小数の選択肢しかなかった。

それ以外にも不都合はありました。

入籍はふたりが日本にいられる間にしかできない。

つまり彼の一時帰国中です。

その間に一度だけ祝日があったのでその日にしました。

そして日本で挙式を行うには準備が大変すぎるし、海外からはいくらなんでも厳しいという理由で結婚式はサクッと海外挙式に決めました。

両家の予定を抑え、始めは向こうでの暮らしで大変だろうからという理由で1年くらい余裕を見て日程を決めました。

5. やるべきだったことををやり残して数年が経った。

実は渡航前にやるべきで、日本でしかできないことをやり残して数年経ちました。

8ヶ月ほど時間がかかることでしたが、彼に

「残り1年限定の海外生活だから、夫婦で一緒に経験して色んなことを共有したい。早く来てほしい。それは今すぐしなくても良いでしょう。」

という文句に押され、放置して来てしまいました。

しかし、夫の仕事の行方というものは簡単に変わるものなんです。

1年なんかでは終わらず、そして今もいつ日本に戻れるのかはわかりません。

結果論ですが、あの時自分の意思で決めるべきだったと強く思います。

まとめ

今では、赴任前のバタバタや大変だったことも全部いい思い出です。

そして、今私は夫と幸せな生活を送っています。

でもひとつ、心残りなのはやるべきことを放置してきたこと。

赴任期間なんて簡単に変わります。

多くの人があと数ヶ月、あと1年と言われ、もう数年たった…と話しています。

今回なぜこんな記事を書いたかと言うと、

次回以降、とある南米の国に駐在することになった新米駐妻さんの話を紹介したいからです。

私は結果的に後悔がありますが、彼女が赴任前に自分の意思で決断したことがあります。

私もこんな決断ができれば良かったなと心から思います。

ではまた次回以降で…

 

 

 

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